2005年公開、マイケル・ベイ監督のSFアクション映画「アイランド」。

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この映画、約束のネバーランドのモデルになったんじゃなかろうか?と思うくらい設定が似ています。

ということで、約束のネバーランドとアイランドの共通点をまとめてみました。



●主人公が住む世界

・アイランド
時は2019年。世界の大気は汚染されたため、主人公は巨大なコロニー的な居住空間に住んでいる。
そこには数千人が暮らしており、食事、運動、学習と徹底管理されている。

服もいつも白ずくめ。
皆、汚染のない島「アイランド」行きの抽選を心待ちにしている。


・約束のネバーランド
時は2046年。主人公は孤児院に仲間たちとともに住んでいる。
何不自由なく、食事も運動も学習も管理されている。

服はいつも白ずくめ。
里親に引き取られていくことを楽しみにしている。


●当たり前の毎日はウソだった

・アイランド
主人公は悪夢にうなされたり、生活の様々なこと「なんでいつも服は白なんだ?」「この仕事は何のためにやっているんだ?」などに疑問を持ち始めます。
ひょんなことから外界に興味を持った主人公は、ある日こっそりコロニーを抜け出してしまいます。
そしてそこで行われている恐るべきことを垣間見てしまいます。

ついには気がついてしまいます。
「自分たちは本物の人間に臓器提供するだけのクローンである」ことを。


・約束のネバーランド
つい先ほど、里親に引き取られた子が大事なぬいぐるみを忘れて行ってしまった。
そこで主人公たちは、ぬいぐるみを届けるために孤児院の鍵をこっそり破り、普段は近づいてはいけないと言われている孤児院の門へと追いかけます。

そこで見たのは先ほど里親の元に出発したはずの子供の変わり果てた姿。
そして異形の者「食人鬼」。

そこで主人公たちは「自分たちは鬼に食べられるための食用児」だと知るのです。


●脱獄、逃亡

・アイランド
親友のアイランド行きが決まったことで、主人公は追い立てられるように脱獄に踏み切ります。
追っ手を振り切り、辛くも脱走。

そして、追っ手をかわしながら自分の本物を探す。

・約束のネバーランド
脱獄のために用意周到な計画を練る主人公たち。
それを阻む鬼側の人間たち。

心理戦の末、主人公たちは見事脱獄。
そして鬼の追っ手をかわしながらペンの指し示す方向へ。

●どちらもクローンか?

・アイランド
アイランドでは主人公がクローンであることがはっきり語られています。

・約束のネバーランド
作中では主人公たちがクローンであるかどうかは語られていません。
鬼の食用のために生まれたとだけ。

ただ、食用児はクローン技術で生まれているという説もネットではあります。