エマたちがGF脱走後、ペンの示すB06-32地点にたどり着いた先。
地下シェルターにいたオジサン。

地下シェルターオジサン.jpg

一見するとややガラが悪そう。
胡散臭い感じも醸し出していますが、このオジサンはどのようなキャラなのか?

性格、過去、名前は?


●オジサンの素性・特徴

もともとはGB(グローリー=ベル)農園の食用児だったが、農園の事実を知り13年前、仲間と脱走。
ペンを頼りに地下シェルターへたどり着く。

認識番号(マイナンバー)はETR3M8。
名前は名乗りたがらず、ゴールディ・ポンドから帰還後96話にて判明。
後ほど記載。

年齢は37〜38歳くらいか。

オジサンの仲間の姿はなく、シェルターで13年ひとりで暮らしていた。
戦闘能力が高く、マッチョ。

鬼のいる世界で頻繁に外に出ては、食料を調達している。
事実、エマたちと野良鬼たちに囲まれても、平然とひとりエスケープ。

野良鬼の習性を知り尽くしている。
希望に満ちた目をしたエマが苦手で、密猟者にエマを殺させようと企む。

しかし、あまりにまっすぐなエマに心動かされる。
オジサン 変化.jpg

●オジサンの性格


表向きはかなり粗暴。
あまり人と関わろうとしない。

孤高な感じだが、エマに金的をくらうなどどこか間抜け。
オッサン金的.jpg
W.ミネルヴァのヒントに気が付いたり、仲間をつれて農園から脱走できるあたり、かなり頭も切れるし分析力にも長けている。

かつての性格はエマにそっくり。
仲間想いで、どんな困難も乗り越えられると信じていた。

ところが貴族鬼のレウウィスに仲間を次々殺され、自分ひとりが地下シェルターに生き延びた。
それからは自責の念から性格が一変。
おじさん苦しみ.jpg
ゆえに昔の自分にそっくりなエマを嫌う。

●オジサンの過去

人間の世界に行くべく、GB(グローリー=ベル)農園を脱走し、地下シェルターにたどり着いたオジサンと仲間は、W.ミネルヴァを探しにゴールディ・ポンドを目指す。

しかし、農園脱走から半年後、密猟者に捕まり仲間もろともゴールディ・ポンドの秘密の猟庭へと投げ込まれる。
そこでは貴族鬼が生きた人間をゲームのように狩っていた。

当時、仲間想いのオジサンはその子供たちを放っておけず、貴族鬼たちに戦いを挑む。
オジサンがリーダー格で、うまく指示を出しながら一人も死なせず鬼たちに対抗できていた。
オジサン若かりし.jpg
しかし、レウウィス大公に目をつけられたとたんオジサンの仲間は全滅。
ひとりひとり弄ぶように惨殺された。

命からがらオジサンだけ地下シェルターへ逃げ延びた。

ところが自分一人が生き延び、仲間を死なせてしまったことで自分を責め続ける毎日が始まる。
それは部屋によく現れている。
地下シェルターの部屋.jpg

壁に仲間の名前と、たくさんのHELP。。
オジサンの葛藤と苦しみがにじみ出ており、自殺してもおかしくなかったんじゃ。。と思わせる。

●オジサンの戦闘力

かつてゴールディ・ポンドで鬼たちと対等に渡り合ったり、13年間鬼の世界でひとりで生きてきただけあって戦闘力は極めて高いです。

特筆すべきは狙撃の腕。
ノウマを取り込んでパワーアップし、普通の狙撃は通用しなくなったノウスに対し・・
気配や殺気、焦りなどを一切隠して、一撃で仕留めてしまいました
オジサン気配を隠す.jpg

オジサン狙撃.jpg

オジサン 狙撃1.jpg

これは圧巻!
と、同時にオジサンかっこいいな。

●オジサンの名前

ゴールディ・ポンド崩壊後、負傷したエマを地下シェルターへ連れ帰ったオジサン。
エマの治療に成功し、意識を取り戻したとき・・

ついにオジサンが自らの名前を明かします。
オジサンの名前はユウゴ

なんとなく、日本人っぽい感じです。
親友がルーカスなのでもっと英語っぽい名前かと思っていましたが意外です。


●まとめ

最初、エマたちを毛嫌いしていたユウゴ。
エマが密猟者に連れ去られた後、ユウゴは、エマを救うべく動き出します。
過去の、仲間想いだった感じが戻ってきたようで嬉しくなりますね。

そして宿敵レウウィスとの対峙。
ユウゴの歪んだ心が治っていくのと、その強さ、親友ルーカスとの再会。

エマたちと仲間になったことは、今後大きなプラスになるでしょうね。