約束のネバーランドにて、かなりのインパクトかつ最強の敵として描かれている「鬼」。

鬼トップ.jpg
そして鬼の中にも

・知能が高いもの
・形態が違うもの
・理性がないもの


など様々な種類がいます。

なので鬼の種類と特徴をまとめてみました。


●知性を持った人型の鬼

・GF(グレイス=フィールド)農園の鬼
農園のボス鬼.jpg
グレイスフィールド農園の管理者である人型の鬼は言葉を話し、道具も使いこなし知性が高いです。
顔は非常に小さく、縦に2つ目がついた仮面。

指は非常に細く長いです。

ボスの下には手下鬼が使えています。
手下鬼.jpg
腕がやたらに太く、長いです。

・追手鬼
追手鬼.jpg
グレイス=フィールドから脱獄したエマ達を追ってきた人型鬼。
剣のような武器を所持。
知性も高く、攻撃力も大木を一瞬で切り裂いてしまうほど高いです。
追手鬼の一撃.jpg
胸のあたりが異様に膨らんでおり、肺が強いのが特徴。
つまり持久力があるので追手に最適の鬼だったと考えられます。

・GP(ゴールディ・ポンド)の貴族人食い鬼

貴族鬼たち.jpg


人間と鬼との「約束」により現在は禁じられている「人間狩り」を秘密の狩場で興じている貴族鬼たち。
目的は人食いの狩猟本能を満たすため。

その場所がゴールディ・ポンド。
バイヨン卿が所有している庭を秘密の狩場とした。

貴族ということで当然高い知性を有しており、人間同様に浅はかな者から冷静・狡猾な者まで様々いる。
それぞれの貴族鬼についてはこちら

>ルーチェ

>ノウス・ノウマ

>バイヨン卿

>レウウィス大公

・ソンジュとムジカ
ムジカとソンジュ.jpg

彼らは鬼ですが「原初信仰」という宗教上の理由で人間は食べないことに決めています。
ソンジュの話からは、ムジカは人間を食べる必要もないとのこと。

エマ達を追手から助け出し、少しの間ガイド役になった。

>ムジカとソンジュはこんな鬼たち

●知性を持った動物型の鬼

・犬型(狼型?)
犬型 狼型.jpg
動物型だが知性あり、会話をすることが可能。

優れた嗅覚を持っており、ターゲットを正確に追跡できる。
また「群狼の陣」というムダのない連携プレーで獲物を追い込む。
人型よりランクは下の鬼である様子。

・猿型
猿型の鬼.jpg
体毛が濃く、猿のごとく木に登れるため高いところからターゲットを探すことができる。
犬型と同様な知性を持っていると思われる。


●知性を持たない野良鬼

野良鬼.jpg

食欲だけで動く理性を持たぬ鬼。知性鬼からは「下等種」と呼ばれています。
手足が多く、尻尾もあるのが特徴。

人間を見つけるや、ヨダレを垂らして襲いかかってくる。
言葉は解さないが鳴き声で仲間を呼ぶことが可能。

同族が殺されると怒るなど、仲間意識はある様子。
しかし共食いもするというメチャクチャな鬼。ゆえに下等種なのか。



●共通した鬼の特徴

・再生能力
いずれの鬼も、核を破壊しない限りどんなに体を傷つけようとも再生します。
鬼再生.jpg

しかも、再生した場所はどんどん形を変えます。
ただし、再生にはかなりの体力を必要とし、無限に再生できるわけではありません。


また、寿命が非常に長いのも特徴。
1000年以上生きている鬼がゴロゴロいます。

・ニオイに敏感
鬼って、顔に目がたくさんと大きな口しかない感じです。
ところがニオイにかなり敏感。

そんな描写が結構あります。
鬼 鼻がいい1.jpg

鬼 鼻がいい2.jpg

「クンッ・・・」「スン・・・」という音がすることから、ニオイを感じる器官に空気を吸い込んだのは間違いなさそうです。
しかし、鼻はどこだ?
口の中の目.jpg
お面をとった顔を見てみてもわかりません。。


●鬼の弱点

鬼の弱点である核は、頭部の中心の目に位置しています。
鬼の弱点.jpg

ここを潰されると再生することができず絶命します。
だから知性鬼は全員仮面を取り付け、弱点をガードしています。

下等種の鬼は知性を持たないため、仮面なし。


●知性鬼の言葉

知性鬼は言葉を喋るわけですが、2種類の言葉を使っています。
ひとつは人間と同じ言葉。

人間を食していると同時に、人間とコミュニケーションをとっています。
だから1000年前に「約束」ができたわけです。


もうひとつは鬼だけが使っているであろう言語。
鬼の言葉.jpg

この言語、響きとしては実際どのような感じなんでしょうね。
おそらくアニメ版で明らかになるでしょう。